バルセロナ・エル・プラット国際空港 のラウンジでスペイン最後の生ハムを堪能
早朝から、またFREENOWのアプリでタクシーを呼んで、バルセロナ・エル・プラット国際空港へ移動します。
次の目的地 ハンガリーの首都・ブダペストへはハンガリーのLCC(格安航空会社)ウィズエアー(WIZZAIRで移動します。
プライオリティパスを持っていたので、LCCでもラウンジを利用することができました。バルセロナ・エル・プラット国際空港 のラウンジはスペインらしく、生ハムが充実していたので、朝から最後の生ハム・ビールを楽しみました。
LCC ウィズエアー(WIZZAIR) でハンガリー・ブダペストへ移動
ANAの世界一周航空券だけだと行ける場所が限られてくるので、ヨーロッパ内の短距離移動は別で飛行機のチケットを取って移動することにしました。ウィズエアーは、ハンガリーのLCCらしく、運賃は片道105ユーロ。キャンセル保険5ユーロ、City Express Budapestという町中までの電車?5ユーロもつけて、トータル115ユーロほどです。2時間半ほどのフライトでした。
全然ネットがつながらないリスト・フェレンツ国際空港
ブダペスト空港は、正式名称がリスト・フェレンツ国際空港というらしく、ハンガリーの玄関口のはずですが、規模はそれほど大きくありませんでした。困ったのが、ネットに全然つながらないのです。ここまで大活躍していたSurfroamもTelenor HUが表示されるけど、固まってしまい、全然読み込みません。。
空港のフリーWifiがあるみたいなのですが、それも入らない。以前、台湾で使ったドコモのWifiのスポット買いも入りません。。
航空券とセットで買ったCity Express Budapestもどうやって使うのかわからず、現地で調べて、ホテルまで行こうと思ったのですが、ここにきて、行き当たりばったりな旅のやり方が裏目に出ました。。
あきらめて、普通に空港のタクシー乗り場でホテルの名前を告げて、タクシーに乗ったのですが、料金を払うさいに、タクシー乗り場でクレジットカードを使えると言われていたのですが、クレジットカードは使えないと言いだし、じゃあしょうがないかと現金で支払ったら、お釣りを返そうとせず降ろそうとしてきます。。ちょっと切れ気味にCHANGE!と言ったら、渋々お釣りを返してくれました。
Hotel Gozsdu Court(ホテル ゴデュー コート)
ブタペストでは、ジム付きで良さげだったので、Hotel Gozsdu Courtというホテルにしました。
普通に一家族泊まれそうな広さです。
ブタペスト最初のランチ
ハンガリー料理は何が名物かよくわからなかったので、なんとなく煮込み料理を食べました。結構がっつりくる感じでした。
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